節分の豆まきの後の幼稚園

毎年楽しみにしていたことがあります

豆をねらってやってくる小鳥さんたちの来園です

 

しかし

今年は豆まき当日、カラスがやってきました！

あららら・・・

と残念に思っていました

先週は、！と目をやるとカラスがやってきていました

そして、週明けの本日

やってきていたのは、ハト

ハトになるとお子様方も

「小鳥さんがきてるよ！」

楽し気に見守っている姿がみられました

そして、屋上にはたくさんの

すずめさんたち

小鳥の世界にも、順番があるのでしょうか？

 

 

さて、近づいてきた生活発表会

今日は、年長さんがホールでフィナーレの練習を初めて行いました

「ホールにフィナーレの練習に行きます」と声を掛けられ

音楽を口ずさみながら、友だちと一緒に踊りだす子がとても微笑ましかったです

「このホールは、年少さんや年中さんも練習します

使うことができる時間も限られています

ここでの練習は、本番だと思って練習します

お部屋とは違って、大きな声でおしゃべりしたりしません」

等、先生からの話をじっと聞き入っている年長児

年長さんになると、本番のステージとほぼ同じ広さのホールでは、お部屋での練習と区別をして

心を切り替えて臨んでいました

 

カウントを取りながら、フィナーレの並び場所に移動

先生の声掛けをよく聞いて、移動することができていました

さすが年長さん！の姿を見ることができました