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4月16日
昨日のサッカークラブの時間
「先生!虹がみえるよ!」
そう声を掛けられて
指をさしている方を見つめましたが‥‥
「え~・・・ みえないよ~」
他の職員も見つけられず、一生懸命探していました
「太陽の周りに出てますよ」
友彦先生に教えていただいて
あっ!
確かに
うっすらですが、太陽の周りに虹が
空をよく観察してたんですね
調べてみました
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロ・日暈(ひがさ)ともいいます。
ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象。うす~い雲が太陽にかかった時に見えます。
ハロが見られるときは、実は天気下り坂のサインといわれており、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れといわれているのです。低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができますが、そこでハロ(日暈)が発生するのです。
そして、今日になり、確かに小雨が降ってきました
毎日の中の色んな発見を重ねていく中で
興味関心がさらなる意欲発展していくように過ごしていきたいですね
今日の年中児
スタンピングをしていました
スタンプ台が限られているので待っているお子様もみえました
待っている間、油粘土で遊んでいました
教材として各自用意していただいてい油粘土は
細かい作業もしやすい粘土です
粘土ケースには、細かい色んな作品が・・・
「ピザ つくってるよ」
イメージを形にしやすい粘土です