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課内活動
年少さんが絵画講師・新家先生と輪つなぎをおこないました
年少児は自分で切った折り紙を
満3歳児は職員が用意した紙を輪にしてみました
紙を輪にする事が理解でき形にすることが出来るようになった子どもたちは
輪を長くつなげたり
一つの輪にたくさんつなげたり
自分の思いのままに取りくむことができました
一方 年長児は
お茶会でお家の方にお茶をたてる予定で
はりきっています
毎回
お作法の先生が季節の懐紙を用意して下さっています
毎回大切に持ち帰り
コレクションしているお子様もみえるときいています
お茶会は どのような懐紙なのでしょう!?
楽しみですね
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クイズ
年明け早々に
調理員さんが立派な南天を持ってきてくださいました
「これ、千両?万両?それとも南天?」
そんなクイズができました
しばらくして
クイズの素材が増えました
「葉っぱが違うからこれは千両じゃない?」
見比べて子どもたちの中で
クイズの答えを導きだすことを楽しんでいるようです
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土と版画展
第56回 『土と版画展』がこの週末 バロー文化ホールにて行われます
多治見市の幼稚園・保育園だけでなく、小学校・中学校の作品も展示されます
本日は、幼保の職員が幼・保作品展示会場(2階大会議室)の設定と研究会を行いました
多治見ひまわり幼稚園の展示スペースには
年長児全員の観音座像を展示しました
研究会の講師の先生もおっしゃってみえましたが
幼保の作品からは
子どもたちの思いを感じ取ることができます
お時間がございましたら
是非 お出掛けいただき
作品から伝わってくる子どもたちの思いを感じとってください