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モザイクタイルミュージアム
多治見ひまわり幼稚園のある多治見市は、日本一のタイルの街です
今日は年長さんがモザイクタイルミュージアムへ出かけてきました
郷土愛が育ってほしいという思いがあります
さあ、出発です
「靴下、下がってない?」 「行ってきま~す!」
モザイクタイルミュージアムの外観は、何かにみえませんか?
「クレヨンしんちゃんだった!」との年長さんからの報告のとおり、確かにそう見えますね
このミュージアムの入り口は、どこかわかりますか?
しんちゃんの顔で表現すると、お口が入り口になっていました
「雨が降ったらどうなるんだろうね!でもさ~ 濡れたらきれいだろうね!」
帰ってきた年長さんから一番よく聞かれた報告が
「丹次郎のタイルがあった!」
です
「このくらいの小さなタイルがひっついて、このくらいの大きいタイルになってた!」
なるほど。そうだったようですね
「本物の車にタイルがついてたんだよ!」
これも、印象深かったようです
幼稚園に到着し、スクールバスを降りながら
「めちゃ タイルがあった!」
「楽しかった」
と、興奮気味に色んな報告を聞かせてくれました
園内に入って
「あっ、こんなところにもタイルがあった」
とタイル探しをはじめている姿みられました
同行しました園長先生からは
「タイルミュージアムの方から、多治見ひまわり幼稚園のみなさんは本当に静かで立派でしたと褒められましたよ」
と嬉しい報告を受けました
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ゆき
年中さんが雪の結晶 年長さんが雪をテーマにした絵画制作を行っています
どちらの学年とも雪の結晶を紙を使って表現しているのですが
学年の差を感じ興味深く活動を見守ることができました
年長児は、小さな折り紙を折って、切り紙に挑戦!
いつも元気な年長さんが神妙な眼差しに!
注意深くハサミを使い
折り紙を広げて出来上がった雪の結晶を見て達成感を感じていました
「できたよ!」
と わざわざ職員室まで報告にきてくれたお子様も、みえました
苦労した分、作品ができて嬉しかったですね
雪の結晶は、大切に貼り付けていました
KitSのアートポンの中に、クリスマスプレゼントが届きました
ちょっと早いクリスマスプレゼントですが
本日KitSを行ったたんぽぽ組さんのお部屋には
笑い声が響いていました
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決定しました!
「名前、どうなった?」
登園すると、サーモカメラのニックネームがどうなったのか気になって、投票用紙を見入っている姿が多くみられました
最後のクラスが投票して決定!
さーもくん です
「え~! 〇〇が良かった!」
「さーもくんだって・・・」
それぞれに、色んな思いを口にしていました
今日は、朝から園庭に重機が入りました
珍しい光景に、見入っていたお子様が多数
役目を終え、帰って行くときは
「ありがとうございました~!」
と、笑顔で送っていました
今日の満3歳児の体操です
こうもりからの・・・
着地
正直、男児・女児・1名 ちょっと怖かったようです
でも、鉄棒とは仲良くなろうね
さて、ここで問題です
このリース 幼稚園にある何かを利用して作りました
なんでしょう?
「そんなの簡単だよ!木でしょ!」
「何の木かわかる?」
「まつぼっくり?」
色んな物を利用して、創作意欲が高まってくれたら、嬉しいです