活動記録一覧

  • 12月14日

    2022年12月14日

    クリスマスにちなんで

    KitSの中のマジカルレンズを使った活動を行ったちゅうりっぷさん

     

    クリスマスツリーや雪だるまに色を付けて

    iPadを使って取り入れます

     

    グループで仲良く、順番に使って作品を取り入れることができていました

    綺麗な音楽も流れ

    楽しい雰囲気を盛り上げていました

     

     

    本日は年中・年長児のお部屋で

    ”みんな違っておもしろい ぼくの絵 わたしの絵 絵画コンクール 2022”に出品したお子様の作品の返却と参加賞の贈呈を

    行いました

    自分の描いた絵についての質問に

    堂々と答えることができました

    お絵描きしている時間が充実していて楽しかったのでしょうね

     

    「おめでとう」

    とお祝いをしてくれたお友だち

    今度は皆さんがおめでとうをいってもらえる側になれると嬉しいですね

     

    日中になり

    暖かさが感じられない日になりましたが

    本日の体操は園庭で行いました

    走り跳びでは

    止まることなくチャレンジを続けることで

    温かくなってきましたね

    子どもは風の子

    いっぱい体を動かして

    丈夫な身体になりますように

  • 12月13日

    2022年12月13日

    多治見ひまわり幼稚園・子育て支援の一環、めばえ教室を行いました

    今日はクリスマスにちなんだ制作です

    ママと一緒にシールを貼ったり糊を付けたものを貼ったりの制作です

     

     

    中にはハサミを使ってみようと一生懸命切り分けるまでチャレンジしていたお友だちもみえました

    興味を示すことが多くなり

    やってみたいと頑張る姿がそこにはありましたね

     

    多治見市役所から

    ”みんな違っておもしろい ぼくの絵 わたしの絵 絵画コンクール 2022”に出品したお子様に

    素敵な絵をありがとう と 参加賞が届きました

    本当にみんな違った絵・・・ご家庭で(ご家族で)

    思いを同じくして絵を仕上げて下さった様子を想像すると

    とても幸せな光景が思い浮かびます

    本日は年少さんの出品者のみ

    園長先生が手渡ししました

    (他の学年の皆さんは、後日お渡ししますね)

     

    お絵描きと言えば

    年長さんのバックボードが雪の風景にかわっています

    これが一枚一枚

    それぞれのこだわりがあって見ていると楽しくなります

    お絵描きすることで

    その絵が上手い下手というものさしではなく

    表現する楽しさや表現できた達成感、また大好きなお友だちだったりお家の方と気持ちを同じくしながら取り組むことができた喜び等を感じて欲しいと願っています

     

    年中さんは何やらプレゼントを制作中のようです

    プレゼントする人の姿を思い浮かべながら制作すると

    心がウキウキしてきますか?

     

    「明日 ママの誕生日なんだ!僕、お手紙かいてる」

    と、満面な微笑みで報告してくれたお子様がみえました

    素敵な優しさが伝わってきました

  • 12月12日

    2022年12月12日

    金曜日に引き続き

    年中さんが地域交流事業の一環として笠原公民館に出かけ市民展も見てきました

     

    今日も絶好のお出掛け日和です

     

     

    「おはようございます」

    「おねがいします」

    元気にご挨拶できたようです

     

    お友だちの絵 他の学年のお友だちの絵も見つけました

    「私のはなかった・・」

    との報告もうけました

    いつの日にか展示される日が来るといいですね

    「ありがとうございました」

    「さようなら」

    『市民展』と『土と版画展』は毎年多治見市内の幼保・小学校の子どもたちの作品を展示します

    みんなでお出掛けしたこと大きくなっても覚えていて

    ”今度は僕・私の作品が選ばれるとうれしいな”

    と、前向きに取り組むことができたら嬉しいです

     

    幼稚園では満3歳児さんがデカルコマニーに挑戦

    開いたときの驚き

    ワクワクしましたね

     

    午後の園庭遊びの事

    屋台の屋根の上に一人で登れるようになった年少さん

    「大きくて 高い!」

    飛び跳ねて喜んでいました

    そして立って飛び降りることもできるようになっていました

    顔つきが生き生きとしていましたね