第５６回　『土と版画展』がこの週末　バロー文化ホールにて行われます

多治見市の幼稚園・保育園だけでなく、小学校・中学校の作品も展示されます

本日は、幼保の職員が幼・保作品展示会場（２階大会議室）の設定と研究会を行いました

多治見ひまわり幼稚園の展示スペースには

年長児全員の観音座像を展示しました

研究会の講師の先生もおっしゃってみえましたが

幼保の作品からは

子どもたちの思いを感じ取ることができます

お時間がございましたら

是非　お出掛けいただき

作品から伝わってくる子どもたちの思いを感じとってください

ハンドベルの演奏を披露していただきました

きらきら星と雪を演奏して下さいました

きれいな音色のハンドベルの演奏を

じっと聞き入っていた年中児さんでした

きれいな音色をじっと聞きっていた年中児も

一緒に『雪』を歌いましょとの呼びかけに

表情がほころび

一緒に歌う楽しさを感じていたようです

ありがとうございました

今回の多治見ひまわり幼稚園親子講座は、

多治見ひまわり幼稚園絵画講師　新家先生と一緒に親子で遊ぶ造形遊びをおこないました

アイスの棒を使ったパズルを作りましょうと参加を呼び掛けたところ

一般の方でHPから参加して下さった方もみえ大変嬉しく思いました

土曜の午後とあり

ご兄弟やお父様の参加もあり

親子で取り組む様子がとても微笑ましく輝き

ゆったりとした時間が流れていました

”親も無心にとりくんでいる時間がとても心地良かったです”

”夢中で作品作りにとりくんでいる子どもの姿がみられて嬉しかったです”

”子供がパズル、大好きなんです！こういうアイデアがあったのですね！”

等と様々な感想をいただきました

参加いただきました皆様　ありがとうございました