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おいもほり (年長・年中)
”ゆめくらぶ”さんのお芋畑で芋ほりをさせていただくことになり
年長・年中児がスクールバスに乗ってお出掛けしてきました
スクールバスを降りてから芋畑までの草道がちょっと坂になっています
そんなことはおかまいなしに足取りも軽く芋畑まで
今年の芋畑は、
子どもの手ではなかなかの硬さで
お手伝いした下さった役員さんが寄り添っていただき
大変助かりました
芋を掘りやすいようにあらかじめツルを切っておいてくださっていましたが
一部ツルを残しておいて下さり
年長さんは先生たちと一緒に観察
「葉っぱがハートの形してるね!」
ゆめくらぶの谷口さんが今年もやぎを連れてきて下さり
「さわってもいい?」
恐る恐るやぎに近づいていくお子様も・・・
「今日はありがとうございました」
お礼を伝え、帰路につきました
みんなで収穫したお芋は
後日お芋ご飯にしていただく予定です
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みてかく (年長)
造形講師の新家先生との『みてかく』
年長児は
「たべた~い!」と子どもたちの食欲が注がれた果物を題材に行いました
捉え方のヒント・きっかけを受け取った子ども達は
自分の目線で果物を絵に表現していきます
〇〇したいんだけど・・・等と個々のつまづきに寄り添って一緒に克服してくださっている新家先生
活動を終え
「今日はみんなにもっと寄り添っていたかったけど
ごめんね
先生、一人しかいないから・・・
先生が5人くらいいるようにがんばろうと思ったけど・・・」
そんな言葉を子どもたちに伝えて下さった先生の思いが
心をうちました
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カプラ
幼稚園にはフランス生まれの『カプラ』という右脳と左脳を同時に使って遊ぶことができる積木があります
『カプラ』の本もあります
最近では、年長児はみんなで協力して大作を作っています
大切な共同作品が崩れないように通常の保育時も暗黙の了解で
工夫して保育室を使っているようです
”この先どうなるのでしょうか?”
多治見ひまわり幼稚園のサクラダファミリア?